上方向の仕掛けと下方向の仕掛け。29000に到達する見込み→買いのデイトレで対応
上記は今朝7時台に公開した高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」からの抜粋です。
このように、需給では29000に到達する可能性がある手口が確認できておりましたが、
チャートも4のリバウンドが継続中の形でしたので、
需給もチャートも両方が29000に到達する可能性が十分にあり得る状況でした。
よって、本日のデイトレは下記の通り買いで対応し、指値が約定して順当な利益確定となりました。
このように大口投資家は「仕掛けの手口」をとります。
この仕掛けの手口は、上記の通り上方向だけでなく、下方向でもとっておりますので、
この上昇がリバウンドの域を出なければ、大きな波乱が起こり得るということになります。
私はこのように、需給とチャートの両面の視点から、
相場の先行きを読むことや、
今起こっている相場への対応をするようにしております。
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