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絶対に逃してはいけない株価の急上昇シグナル!短期間で大きな利益を上げることができる「バンドウォークの上昇時の戦略」

CME日経225先物は、上昇チャネル上限を突破して、買いが買いを呼ぶ強い上昇であるバンドウォークの上昇が継続中です。
上記の動画「高田の視点を毎日更新~全ては相場で勝つために」にて、
6月30日(日)に配信した動画から抜粋したものです。

相場の世界は強気の見方をする投資家もいれば、弱気の見方をする投資家もいて、見方が分かれるからこそ、値動きが発生するのですが、
非常に信頼できる上昇の一つが「バンドウォークの上昇」です。

現在のように、週足サイクルトップに向けての上昇局面で、このバンドウォークの上昇が頻繁に出現します。

そして、このバンドウォークの上昇シグナルだけに限らず、過去に幾度となく有効に機能してきた上昇シグナルの条件が満たされた時は、
基本的に全てでエントリーすることで、結果的にトータルで大きな利益を上げることが可能になります。

投資家を惑わす材料は所々で出現しますが、一旦バンドウォークの上昇に入ると、その過程での株価調整はごく短期間のスピード調整か、
横ばいの日柄調整しかなく、それを経てすぐに高値更新する流れが続きやすいです。

最終的には、株価はピークをつけますが、その時には日足ボリンジャーバンドの+1σを割り込む下落が起こってから、+1σを超えられない値動きとなります。
こうなると、バンドウォークの上昇は終了が確定しますので、相応の下落が起こるか、三角もち合いで上下動するか、いずれかの値動きとなりやすいです。

高田資産コンサルは、百戦錬磨のトレード経験があるからこそ、冒頭の動画のように、事前に、その時の相場ですぐに役立つ活きた解説が可能です。
私の日柄分析では、日経平均の高値のタイミングはまだ先ですし、上記の動画で述べた上値目途よりも、
さらに大きな上値目途についても7月7日(日)の会員様限定相場解説動画で解説済です。

週足サイクルトップに向けての上昇時は、多くの個別株も上昇しますので、
先物買いだけでなく、個別株の投機でも利益を上げるチャンスで、
この時期にしっかりと買い戦略で利益を上げておくことで、株価がピークをつけた後は、
資金の好循環を維持したまま、また、じっくりと安値で買いを狙う戦略が可能になります。
個別株は「高田流!日本株の勝ち方」にて解説しております。

相場で安定的に勝ち続けるには、コツがあります。
高田流の相場の勝ち方、相場の見方、対処法は、上記のような動画や、日々のレポートで解説を続けております。

高田資産コンサルの会員サービスは過去に配信済の動画やレポートも閲覧が可能ですので、
高田流の活きた技術を身につけたい方や、最新の情報が知りたい方は、下記をご覧ください。

 

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