需給は28000が極めて重要、チャートは5日線に注目→9時台の値動きは
上記は今朝の高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」からの抜粋です。
このように、大口投資家は「ここがポイントだ」という手口を必ず見せます。
本日であれば、28000近辺がサポートされ、5日線をザラ場で割り込んでも途中で切り返してくれば、
いったん急反発が起こるということが予めわかりますので、安値で売って踏みあげられて損失を出すことを防ぐことができますし、
既に売りポジションをとっている場合は、いったん利確が無難となります。
その後の値動きで、また弱気の形になってくれば売り直せば良いですし、
リバウンド継続の形であれば、買いのデイトレ、スキャルピングでその流れに乗っていけば良い、ということになります。
私はこのように、需給とチャートの両面の視点から、
相場の先行きを読むことや、
今起こっている相場への対応をするようにしております。
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高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」として更新しております。