日経平均は日足が三羽烏、5日線割れ後に1時間足ベースで新たな高値切り下げが発生
日経225(現物)の日足は、三羽烏の弱気サインが発生し、5日移動平均線も終値ベースで割り込みましたが、
この状態で日経225先物は1時間足ベースで新たな高値切り下げが生じております。(上図は高田流!デイトレード講座の掲示板からの抜粋)
上記の通り、チャートは弱気サインが複数点灯中、需給も海外勢の先物手口の売り越しになってきておりますので、弱気の形です。
オプション手口からは29500~29625が株価の強弱の分岐点の水準です。
日経225は、急落、暴落方向か、ここで踏み止まって反転上昇か、重要な攻防を描いている所です。
下記は最近UPしたYouTube動画一覧ですので、ぜひご覧ください。(画像クリックでYouTube動画に飛びます)
【つみたてNISA、株式投資、先物、オプション、FX】運用方針の違いを理解して上手く対応する
【20代初心者が伝える!デメリット】つみたてNISA「初級編」vol.3
・株式投資、先物、オプションで勝つための基礎知識を学ぶ(オプションの需給分析の基礎も掲載しております)→新・相場の教科書
・日経225先物、オプション、FXなどで相場の上下動で利益を上げる!→高田流!デイトレ講座
・日経225先物・オプションの需給で相場の方向性を読む→
・「高田流!資産運用」YouTubeチャンネルはコチラ
・高田資産コンサルTwitterはこちら(@takadacon)
https://twitter.com/takadacon
・高田資産コンサルスタッフのInstagramはこちら(@takasannn1214)
・高田資産コンサルスタッフみさねむのInstagramはこちら(@misanemutakadacon)
https://www.instagram.com/misanemutakadacon/
↓下記にて、平日毎朝、日経225先物、日経225オプションの各社の手口、建玉から大口投資家の思惑等の読み方を、
高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」として更新しております。