・教科書の内容に関するご質問はお買い上げ日から6か月間はメールで何度でも承ります。
・高田資産コンサルの相場ノウハウの基本だけでなく実践的な技術も身につけていただけます。
・相場で勝つための技術だけでなく、負けないための技術も多くのページを割いて説明をしております。
攻めの技術ばかりでなく、守りの技術もしっかりと学ぶことで、結果的に損小利大が可能になります。
・教材はPDFで、373ページです。ご入金確認日に教材をメールで配布いたします。
・以前、相場の教科書をお買い上げいただきましたお客様は、差額分のお支払いで、新・相場の教科書をご利用いただけます。
新・相場の教科書の目次
【第一章】はじめに理解すべきこと P8~
●高田流!相場の勝ち方~基本的な考え方(動画で解説)
●ゼロサムゲームについての理解
●社会的地位が高い人でも退場に追い込まれることがある
●暴落と底打ち後の猛烈な反転上昇を理解する
●暴落時と底打ち後に意識すべきこと
●相場の転換点での専門家の解説の注意点
●相場で勝つための三大要素
●資金管理は絶対に欠かせない
●心理戦で負けない
●個人投資家の強みを最大限利用する
●配当は確実な利益であり、配当だけで投資額を全て回収も可
●株やETFの積立投資は短期トレーダーにも 相乗効果をもたらす
●相場にも順風と逆風がある
●ハイリスクハイリターンではなく、 大きな相場に乗って大きな利益を狙う
●相場はトレンド3割、レンジ7割
●不景気の株高と多数派、少数派の見方、株式市場にとっての最高の環境を理解する
●超緩和策後のバブルと崩壊後を見据えた対応
【第二章】日経225オプションの基礎 P67~
●日経225オプション取引とは?
●どのように売買して利益を狙うのか?
●コールオプションとプットオプション
●プレミアムとは
●オプションの満期日について
●オプションの用語について
●日経225オプションの取引可能時間帯
●プレミアムを分解すると
●ボラティリティについて
●日経平均VIを観てオプションの売買タイミングをはかる
●日経225オプションの指標
●日経225オプションの指標のまとめ
●オプションの売建には証拠金が必要
●オプションの基本戦略1
●オプションの基本戦略2
●日経225オプションで退場しないために
●日経225オプションの売買スタンスを決める
●オプションの指標の再確認と応用
●日経平均が暴落した時の売買戦略例
●「先物買い+プット買い+コール売り」
●「コール買い+コール売り」
●先物の含み益が拡大した時にオプションを活用する戦略
●相場がピークアウトしそうな時にとる戦略
●利益確保・利益拡大の手法
●重要日柄付近で一文新値やダブルトップをつけた場合にプット買いで攻める売買
●急落、暴落後にフィボナッチ、SQ後の5つのパターンを利用したデイトレード(動画で解説)
【第三章】チャート分析 P132~
●上昇トレンド時と下降トレンド時のローソク足
●チャート分析を利用する上でのポイント
●移動平均線について
●移動平均線のクロスの注目点、注意点
●トレンドが続く期間
●教科書的な上昇相場とボリンジャーバンド
●トレンドにできるだけ長く乗るために
●相場の天底で出現するダイバージェンス
●相場の綾狙いはすべきではない
●株価の調整局面で意識すること
●典型的な底打ちパターン
●窓を分析や売買戦略の根拠として利用する
●逆算する考え方
●様々な売買手法の長所と短所を理解する
●悲観は買い場、楽観は売り場
【第四章】ファンダメンタル分析 P212~
●株価は長期的にはフェアバリューに収斂する
●PER、PBR、ROE、配当利回り、PEGレシオ、売上高、営業利益
●計算式を意識する
●EPSが下落する年の日経平均は下落する
●金融相場と業績相場
【第五章】波動 P223~
●買い方の時間、売り方の時間を意識する
【第六章】ダウ理論 P231~
●ダウ理論で大きな流れをとらえる
●追随期を逃さない
【第七章】各種データの活用 P238~
●空売り比率
●信用評価損益率
●投資部門別売買状況
●日本株の展望には海外投資家の売買動向や、米国株やドル円との比較は欠かせない
●想定レンジの考え方
●日経平均VIを利用する
●他の投資家が何を考えているのかを推測しながら相場をみる
【第八章】需給分析の基礎 P256~
●需給分析で分かること
●需給分析の作業
●クレディスイス証券の手口について
●ゴールドマン、ドイツ証券の手口について
●自分の意思でポジションをとったのか否か
●新規買いか買戻か、新規売りか転売かの違い
●手口、建玉を読む上でのポイント
【第九章】日本株の傾向と対策 P280~
●日本株は出遅れることが多く、出遅れてから 一気に修正高が進むことが多い。
●日経平均の年間値幅を意識する
●1年で2~3回ある絶好の買い場はこのように見極める
●底打ちの法則「暴落時」
●10日騰落レシオと25日騰落レシオ
●的外れな見方をしないために
●資金管理の徹底と安値局面で起こること
●木を見て森を見る。森を見て木を見る
●ひとり勝ちの状態にある銘柄は株価も強い
●勝ち続ける投資家は多数の銘柄に分散投資
●決算で大きく下げた株に注目
●公募増資で大きく下げた株に注目
●悪材料で大きく下げた株に注目
●先物主導で指数が買われた後は、出遅れ銘柄を物色する展開になりやすい
●個別株は執着しすぎないことも大事
●12月は個別株の循環物色相場に注目する
●日本株が年の後半に高値を更新した場合に意識すること
●人気株と不人気株について
●半玉を利確、残り半玉を維持して 利益の最大化を狙う戦略
●負け続ける場合は原因を突き止める
●「先物・オプション」「現物株・ETF・投信」 「金(ゴールド)」をどう利用するか
●自分なりの勝ち方を確立する
●相場は日足よりも週足と月足を重視する
●日柄分析の手法は様々なものがある
●高値ブレイクで買うときに意識をすること
●予兆について
●2020年11月からの大上昇時の高田の思考
【第十章】高田流2倍株~10倍株の銘柄選びと売買戦略について P331~
●最後に。 P373
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